危険物甲種202512

■模擬試験２回目（下記以外の問題は変更なしです）

問題１（正解は、）

法別表第一に定める危険物の類別、性質および品名の組合せとして、次のうち誤っているものはどれか。

※画像（2-1.png）を添付してください。



問題４（正解は、２）

法令上、製造所等の位置、構造または設備を変更する場合の手続きとして、次のうち誤っているものはどれか。

(1) 製造所等の変更をする際は、政令で定める書面に図面等を添付して市町村長等に提出し、許可を受けなければならない。 

(2) 変更の許可を受けなければ、変更工事に着手してはならない。 

(3) すべての製造所等は、完成検査の前に完成検査前検査を受ける必要がある。 

(4) 完成検査で技術上の基準に適合していることが認められると、完成検査済証が交付される。 

(5) 完成検査を受けなければ、製造所等を使用してはならない。




問題７（正解は、３）

法令上、危険物保安監督者について、次のA～Eのうち誤っているものはいくつあるか。

A 危険物の種類や指定数量の倍数にかかわらず、すべての製造所等で選任する。 
B 選任・解任の権限を有しているのは、製造所等の所有者、管理者または占有者である。 
C 危険物取扱者であれば免状の種類に関係なく危険物保安監督者に選任される。 
D 製造所等で1年以上の危険物取扱いの実務経験がなければ選任されない。 
E 危険物施設保安員を置かない製造所等では、危険物施設保安員の業務も行う。

(1) 1つ (2) 2つ (3) 3つ (4) 4つ (5) 5つ




問題１１(正解は、１)

法令上、次の製造所等のうち、その規模や、貯蔵または取り扱う危険物の最大数量等にかかわらず、第5種の消火設備を2個以上設けなければならないとされているものはどれか。

(1) 地下タンク貯蔵所 (2) 製造所 (3) 給油取扱所 (4) 第2種販売取扱所 (5) 移動タンク貯蔵所




問題１３（正解は、３）

法令上、危険物は、危険等級I、危険等級IIおよび危険等級IIIに区分されるが、次のうち危険等級Iに該当しないものはどれか。

(1) 第1種酸化性固体の性状を有するもの 
(2) ナトリウム 
(3) アルコール類 
(4) 第1種自己反応性物質の性状を有するもの 
(5) 第6類の危険物すべて




問題１６（正解は、４）

熱容量の説明として、次のうち正しいものはどれか。 

(1) ある物体に 1 J の熱を与えたときの温度上昇率のことである。 
(2) 物体を入れる容器の比熱のことである。 
(3) 物質 1 kg の比熱のことである。 
(4) ある物体の温度を 1 K 上昇させるために必要な熱量のことである。 
(5) 比熱に密度を乗じたものである



問題１７（正解は、５）

コロイド溶液に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。 

(1) 疎水コロイド溶液に少量の電解質を加えると、コロイド粒子は互いに反発力を失ってくっつき合い、大きくなって沈殿する。 

(2) デンプンやたんぱく質のような親水コロイド溶液は、少量の電解質を加えてもコロイド粒子は沈殿しないが、多量の電解質を加えると沈殿が生じる。 

(3) 疎水コロイド溶液に親水コロイド溶液を加えると、親水コロイド粒子が疎水コロイド粒子を取り囲んで、凝析を防ぐことがある。 

(4) コロイド溶液に横から光束を当てると、コロイド粒子が光を散乱させるため、光の通り道が明るく光って見える。 

(5) コロイド溶液に電極を入れ、直流の電源につなぐと、帯電しているコロイド粒子は同じ符号の電極側に移動する。



問題１８（正解は、４）

不純物を含んだ炭化カルシウム（CaC2）100g に多量の水を加えて発生させたアセチレンガスの量は、標準状態（0度、1気圧）で 30L であった。この炭化カルシウムの純度として最も近いものは、次のうちどれか。 ただし、原子量は Ca = 40、H = 1、C = 12 とする。

(1) 64% (2) 70% (3) 81% (4) 86% (5) 92%



問題１９（正解は、２）

静電気の帯電について、次のAからEのうち正しいものはいくつあるか。

A 可燃性液体に静電気が蓄積すると、可燃性液体の燃焼が促進される。 
B 可燃性液体に静電気が蓄積すると、発熱するため、可燃性蒸気の発生が促進される。 
C 可燃性液体に静電気が蓄積すると、放電火花を生じることがある。 
D 静電気の帯電防止策として、接地して電気絶縁性を高めることが重要である。 
E 静電気により引火した火災に対しては、電気火災に準じた消火方法をとる。

(1) なし (2) 1つ (3) 2つ (4) 3つ (5) 4つ




問題２１（正解は、１）

次の文の（ ）内のAからCに当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。

「アルコールの性質は、一般的にアルキル基の炭素数が多くなるほど融点や沸点が（ A ）なり、水への溶解度は（ B ）なる。また、水に溶けた場合に、水溶液は（ C ）を示す。」

※画像（2-21.png）を添付してください。




問題２３（正解は、１）

次に掲げる物質のうち、分子中にカルボキシ基（カルボキシル基）を含まないものはいくつあるか。 

マレイン酸、シュウ酸、ピクリン酸、酢酸、リノール酸、安息香酸、サリチル酸 

(1) 1つ (2) 2つ (3) 3つ (4) 4つ (5) 5つ




問題２８（正解は、３）

黄りんの性状について、次のA～Eのうち正しいものはいくつあるか。

A 空気中に放置すると、発火の危険がある。 
B 空気中で酸化すると、十酸化四りん（五酸化二りん）を生じる。 
C 水、二硫化炭素に溶ける。 
D 濃硝酸と反応して有毒なりん化水素を生じる。 
E 非常に有毒な物質である。

(1) 1つ (2) 2つ (3) 3つ (4) 4つ (5) 5つ




問題２９（正解は、５）

過酸化ナトリウムの性状等として、次のうち誤っているものはどれか。

(1) 一般的には黄白色の粉末状結晶である。 
(2) 吸湿性が強い。 
(3) 加熱すると、分解して酸素を放出する。 
(4) 加熱により融解したものは、白金を侵す。 
(5) 消火方法として、大量注水がある。



問題３４（正解は、４）

亜鉛粉の性状等について、次のうち誤っているものはどれか。

(1) 空気中に浮遊すると、粉じん爆発を起こすことがある。 
(2) 空気中の水分と反応して、水素が発生する。 
(3) 空気中の水分およびハロゲン元素と接触すると、自然発火することがある。 
(4) 水酸化ナトリウム水溶液と反応して、酸素を発生する。 
(5) 硫酸の水溶液と反応して、水素を発生する。




問題３５（正解は、２）

炭化カルシウムの性状等について、次のA〜Eのうち、正しいもののみの組合せはどれか。

A 純品は常温（20度）で無色または白色の結晶であるが、市販品は不純物を含むため、灰色を呈した塊状固体である。 

B 水と反応して発熱し、アセチレンと二酸化炭素を生成する。 

C 比重は1より大きい。 

D 高温では強い酸化剤である。 E 貯蔵する容器は、通気口を設けたものを使用する。

(1) AB (2) AC (3) BE (4) CD (5) DE



★問題３７（→従来の[問題３８]と同じです）



問題３８（正解は、１）

ニトロセルロースの性状等について、次のうち誤っているものはどれか。 

(1) 硬化度（窒素の含有量）が大きいものほど危険性が低い。 
(2) 弱硝化綿は、ジエチルエーテルとアルコールの混液に溶ける。 
(3) 自然発火を防止するため、通常はアルコールで湿らせて貯蔵する。 
(4) 日光の照射や加温等によって自然発火することがある。 
(5) 打撃、衝撃によって発火することがある




問題３９（正解は、２）

赤りんの性状等について、次のうち誤っているものはどれか。 

(1) 赤褐色の粉末で、比重は1より大きい。 
(2) 水や二硫化炭素には溶けないが、有機溶媒には溶ける。 
(3) 塩素酸カリウムと混合したものは、摩擦によって発火する。 
(4) 燃焼すると、有毒な十酸化四りん（五酸化二りん）を生じる。 
(5) 黄りんが混入したものは、自然発火することがある。



★問題４０（→従来の[問題３９]と同じです）

★問題４１（→従来の[問題４０]と同じです）

★問題４２（→従来の[問題４１]と同じです）


以上


